
未来を担う、
将来の大人たち。
2020年から始まるプログラミング教育必修化を皮切りに、働き方もコンピューターを中心とした働き方にシフトして行きます。
将来、コンピューターが代替えできる仕事ではなく、
コンピューターを使って、人間にしかできない仕事に就けるようになるための土台作りを5歳から学べます。
キッズエイトではスクラッチを中心としたカリキュラムを通して4つの力と論理的思考を育成して行きます。
- ・創造力
(計画したことに必要な機能をどのように組合せていくのか) - ・修正力
(効率的に動作するには、どのような組み合わせを改善すれば良いか) - ・解決力
(間違った情報をどのように修正すればよいのか) - ・応用力
(蓄積した基礎をあらゆる場面に当てはめる能力) - 論理的思考
(因果関係を整理し順序立てて考えること)

キッズエイトは主にプログラミングを通して、
おこさまたちに”この問題は様々な解決方法の中からどれが最適なのか、どのようにしたら解決できるのか”という
将来必要とされる論理的思考を学べるプログラミング教室です。
また、おこさまがどのくらいプログラミングに関して理解しているのかを目安にもなるジュニア・プログラミング検定を実施することで、おこさまにも「目標」や「ゴール」明確に設定し、課題として取り組むことができます。
キッズエイトでは沖縄県初のサーティファイ認定委員会試験会場(情報処理能力認定・ソフトウェア活用能力認定・WEB利用技術認定など)を取得しています。

個別指導だから
できる。
簡単な課題であれば、自力で解けても難しい課題にトライする時、本領を発揮するのがロジカルシンキング(論理的思考)です。
難しい課題を紐解いて分解していき、要所をクリアしていきながら全体を攻略する。またはグループワークでみんなと一緒になって課題を解決していく。
一斉授業だとわからないまま、なんとなく進んでしまいがちですが、キッズエイトでは一人の先生で最大2名までの少人数制度を取り入れることで、わからないままをなくして理解の先にある主体性や思考力を高め、子どもたちの自信に繋がるサポートを実現しています。

一緒に考えて、
解決していく。
講師はもちろん最適な模範解答を知っていますが、あくまでも主体はおこさま。
おこさまがある程度プログラミングを自分自身で書けるようになってくると様々なアイディアが生まれてきます。
おこさまがもつアイデンティティを伸ばせるようにサポートしていくのがキッズエイトの役割です。

自然の温もりを
教室にも。
教材とは少し違いますが
教室で使用している机も、無垢の木材を主に使用し釘を一切使用していないハンドメイドの机です。
近代化やICT化が進むにつれて周辺環境や身近なデスクから屋内環境も無機質なものになってしまいがちです。
授業を受けに来てくださるおこさま達やお出迎えに来ていただいた保護者さまにもリラックスや癒しの効果もある植物や木材を使用したテーブルなど、自然の温もりを感じてもらうため、教室には植物・テーブルはハンドメイドの無垢木材を使用しています。